第133回技術懇談会(2022年 7月 27日(水)開催参加費無料)演題 「CO2+H2からメタノールを合成するプロセス」・「エネルギーシステムインテグレーション 電力・エネルギーシステムの変容」

開催予定の技術懇談会

第133回オンライン特別技術懇談会開催のお知らせ(会費無料)

 

第133回SCE・Net技術懇談会を下記要領で開催致します。今回も、Zoomを使用したオンライン開催ですので、遠方にお住まいで、これまで参加が難しかった方々も積極的にご参加頂ければと思います(会費無料)

技術懇談会担当幹事

 

1.日時: 2022年 7月 27日(水) 13:30~16:00(開場 13:00 ガイダンス 13:00~13:30)

2.講演会  13:30~15:30

〇演題 「CO2+H2からメタノールを合成するプロセス」 13:30~14:10(質疑応答を含む)

講師 八木 宏 氏 SCE・Net会員、(元)千代田化工建設、JFEホールディングス、トタルインターナショナル、(現)HyChemTechno技術士事務所 所長

要旨 脱炭素に向けてCCU開発が進められている。メタノールはCCU技術の中心となることが期待されている。メタノールについて、現状マーケットを解説し、CO2と水素からの合成技術を紹介する。現状の天然ガス由来の国際価格はトン当たり150~700ドルと大きく変動しているが、多くは天然ガス価格に依存している。CO2および再エネ水素から製造されるメタノール製造原価は、IRENAによるとカーボンクレジットがない場合、2030年時点でも700~1070ドルと2倍程度の価格となる。競争力を高めるためにはカーボンクレジットが必要とされる。

〇演題 「エネルギーシステムインテグレーション 電力・エネルギーシステムの変容」 14:10~15:30(質疑応答を含む)

講師 荻本 和彦 氏 工学博士 東京大学 生産技術研究所 特任教授

要旨 二酸化炭素排出削減のためには、再生可能エネルギーの大量導入による大規模電源の運用容量の低下、電気自動車やヒートポンプ給湯機などエネルギー需要の電化が進展する。他方、日射や風況の短・長期的変動、化石あるいは合成燃料の供給の変動は、電力の逼迫などを引き起こす。本講演では、持続的な社会を支える電力・エネルギーシステムの変容について、議論する。

3.懇親会  15:30~16:00講演会終了後、講師の方を交えて、情報交換、懇親の機会を設けます。

4.参加申込みの要領:申込期限 7月 20日(水) 
この文書の行事申込みフォームを開いて、所定の項目に記入して参加申込みしてください。申込期限になりましたら、参加申込された方全員にメールにて、ミーティングURL・IDやパスワードを送付します。

5. 参加費 無料

6.留意事項
(1)初めてzoomを使う方、ご心配な方は、接続テスト( http://zoom.us/test )を利用して、音声、ビデオをご確認ください。
(2) 講演資料を電子ファイルで事前配布致しますが、発表者の許可なく他者へ提供する事は禁止です。
(3) 当日発表の音声、スライドの著作権は発表者に帰属します。講演会の静止画/動画撮影、録音は禁止です。
(4) 新型コロナウイルス感染防止の観点から、個人単位でお申込み頂き、それぞれご視聴下さい。 

以上