エッセイ「倭の五王に謎は無い?」 鹿子島達志(E-169)” に対して1件のコメントがあります。

  1. 水野 健一 より:

    エッセイ読ませていただきました。
    なかなか細かいところまで考察されていて面白かったです。

    倭の五王の謎にたどりつくには、やはり斯麻がキーマンです。
    彼が百済の王に即位したのは502年、生まれたのは462年、その間は何をしていたと思いますか?
    475年に蓋鹵王と后、太子が死亡し、478年に倭王武が宋に上表文を献上した。
    これらをつなげると真実が見えてきます。

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