1.個人会員の構成

2.各個人会員のプロフィール

メンバー プロフィール
M-1 粉体機器マーカー
粉体関連機器全般
プラント付属の粉体処理設備全般
M-2 化学会社勤務
有機化学品&ポリマープロセス開発
研究開発
M-3 化学会社勤務
石油化学品プロセス開発
研究開発&エンジニアリング業務
M-4 化学・環境・地球温暖化防止関係の
プロセス、装置、機器の設計・調査・企画・評価
M-5 エンジニアリング。プラント建設
安全工学(有毒額、高圧ガス、爆発、火災防止、等々)労働安全コンサルタント
英語、インドネシア語、中国語
M-6 吸収ヒートポンプを活かした熱回収、熱利用システム 
コージェネレーション:排熱回収、熱利用システム 
エンジニアリング振興協会のエネルギー・環境研究部会に参加
日本コージェネレーションセンターの標準化委員会のWGに参加
M-7 システム・エンジニアリング(対象:生産系システム、社会系システムに関わるエネルギー、安全、環境、制御、情報)
必要に応じてコンピュータ・シミュレーション等による解析
M-8 設備計画、プロセス設計、プラント設計・建設、設備管理、設備投資計画立案・審査、予算管理
[環境分野保有資格] 公害防止管理者(大気第1種、水質第1種、騒音) 
廃棄物処理施設技術管理者(し尿、ごみ、産業廃棄物焼却) 環境カウンセラー(事業者部門)など
[環境分野所属団体] 埼玉環境カウンセラー協会 彩の国環境大学修了生の会など
M-9 化学工学技術者として工程設計、能力アップ、品質向上、工程改良、環境負荷軽減対策、安全管理
各種技術課題の解決、工程改良など
ISOコンサルタント会社:ISO14001の環境マネジメントシステム構築及び認証取得の支援
M-10 フッ素樹脂関連:モノマー製造プロセス・新規フッ素ポリマー製造プロセス開発、プロセス設計・建設・製造運転を行った。
本プラント設計・建設&工場長
M-11 パイロットプラントから基本設計までの管理業務に精通
データ解析、モデリング、シミュレーションに精通
ソリューション営業および営業管理に精通
M-12 1.経歴・職歴・実績  大手化学メーカー及び大手商社における業務実績を以下に記述。
(1) プロジェクトマネジャー業務: 国内合成樹脂プラントの設計、建設、運転、管理
(2) 海外業務: 化学プラント用触媒の海外メーカーへの販売、技術輸出契約、技術移転&フォロー、海外との合弁計画調査企画、管理業務。
(3) 技術開発業務: 国内樹脂製造ラボ触媒開発からプラント建設までの技術開発担当。
(4) 市場開発業務: 樹脂材料の開発販売及び部品メーカーのサポート
M-13 主に、食品企業における環境保全、環境管理
M-14 各種記録材料の仕込み、調液、塗布、乾燥、加工ラインの独自生産技術開発、実用化研究及び生産設備建設、立ち上げ
感光材料、磁気記録材料、情報記録紙、フォトレジスト、プラスチックフィルム、紙・パルプなどの生産技術開発
M-15 主に各種プラントの技術評価・設計指針他。
気ー固系流動装置の開発、CWMの性状評価、セメント焼成プラント(NSF)開発、微細藻類を用いたバイオリアクタによるCO2固定化技術開発、細胞培養によるユリの大量培養技術開発他
現在、労働安全衛生分野の講義を約6回/月行っている。
M-16 化学プラントの生産管理・安全管理・製造技術改善、新設備試運転業務等生産
設備プロセスデザイン設計、プロジェクトエンジニアリング等設備建設
研究管理、高分子開発等の研究開発業務、
事業企画経営企画等の企画業務のほか、海外における事業提携・企業買収、技術移転等の業務や会社経営・監査等
M-17 大工場および30人強の小さいファインケミカル工場、中国にて200人弱のファインケミカル工場での現場管理(生産、安全衛生、品質保証等)を経験
特に現場の安全管理とバッチ反応が主体の有機合成プロセスの運転管理については有益な助言を提供できる。
有機塩素化プロセスおよび有機フッ素化プロセスの開発研究と工業化、イオン交換膜食塩電解槽の工業化等
工場のプロセス改善、プロセス合理化・コスト低減に関与
M-18 プロセスプラントの設計・建設・開発等
M-19 運転保全・プラント設計・建設・安全管理の業務経験
M-20 エネルギー設備(ガス・電気・冷暖房)のFS・基本設計・環境アセスメント・詳細設計・試運転等
現場における、生産管理・運転管理・エネルギー管理・環境管理
海外(東南アジア・中国)におけるエネルギー設備計画のプロジェクトマネージャー
M-21 ① 化学プラントの金属材料の損傷解析と対策
② エネルギー・環境プラントの金属材料の損傷解析と対策
③ 火力発電プラントボイラ管の損傷解析技術
④ ステンレス鋼の腐食損傷に関する解析技術
⑤ 炭素鋼、合金鋼、非鉄材料の腐食損傷に関する解析技術
M-22 下水処理、排水処理、し尿処理の研究、技術開発に関わり、、米国インフィルコ社との技術交流員として米国で表面ばっ気措置ボルテエアレータの開発
下水処理、排水処理、し尿処理などの設備設計業務
水処理、汚泥処理、脱臭などの技術開発と設備設計業務。
M-23 エンジ会社に継続して籍を置き、業務へ協力を続けている。
エンジ専業会社での石油、ガスなどのプラントの計画、基本設計、プロジェクト遂行を行った経験
M-24 エンジニアリング企業で化学プラントのプロセス設計、
国内・国外の石油精製工場のフィージビリティスタディ/基本計画、さらに技術企画業務
私立商科大学経営情報学部で生産システム/情報システムを講義
企業/大学を通じて、生産システムあるいは情報システムのシステム設計およびその経済性評価をテーマに研究してきた。
M-25 世界各国(中東、豪州、アフリカ、中国、東南アジアなど)で
製油所建設に従事
M-26 第一種放射線取扱主任者 (第I-5883号)
高圧ガス製造保安責任者 甲種化学
公害防止主任管理、作業環境測定、第一種エネルギー管理士(熱)、環境計量士(濃度)
M-27 原子力発電所の計画、設計、技術開発、品質保証などの業務に
発電所の運転・保修の経験も有しています。
M-28 原子炉の炉心設計と遮蔽設計
放射線(中性子、ガンマ線)の輸送解析や放射線源の移行挙動評価に習熟
原子炉設計の応用として放射線利用技術の開発研究
M-29 設備エンジニアリングと資材購買。
プロジェクトマネジャーあるいはエンジニアリングマネジャー。
海外経験の豊富(建設や技術輸出などで12ケ国)
エンジニアリングと資材調達業務について実務とマネージングを経験
M-30 工場技術部、川崎工場製造課長、技術部主幹、開発部主幹、工場副工場長
生産改善、技術開発、シミュレイション、教育・講演等が経験分野、
① プロセスの技術調査と基本プロセスフローの設計  
② 反応のデータ解析、反応機構の推定、機構に立脚した速度式の組立、プロセス適正化
M-31 米国留学、 化学工学修士課程修了
エンジニアリング会社にてプロセス設計、システム開発
米国総合化学会社の日本法人にてプラント建設のプロジェクトマネージメント、社内向け業務改善コンサルティング、サプライチェーン・マネージメント、社外向け安全コンサルタントなどの業務に従事
2014年2月 「事故分析・コミュニケーション研究所」設立
安全コンサルタントとして経済産業省の委託プロジェクトに参加、産業環境管理協会のリフレッシュ教育講師、プロセス安全に関する講演及び執筆、
地元企業の事故後の安全管理体制構築の指導など実績多数
詳しくはホームページをご覧ください。 http://www.incidentanalysis.jp/
M-32 主としてアンモニア・水素・ガス化プラント、水素・炭酸ガス分離設備のプロセス設計、プロセス技術開発、その他国内事業本部(プロジェクト&技術営業),
化学工学会事務局8年(産学連携、プラント展示会開催、受託業務事務局&支援、日本学術会議&官庁関連業務窓口)、
某大学(特任教授、非常勤講師歴任:化学工学・エンジニアリング関連・技術者倫理)
M-33 原料アルミナ製造技術(アルミナ,水酸化アルミニウム,活性アルミナをエレクトロニクス,自動車,鉄鋼,上下水道,化学などの基礎素材
ボーキサイトからアルミナを製造・環境改善技術開発に取り組み,化学工学では蒸留を除くすべての単位操作を実地に経験
M-34 写真材料製造メーカー:多層塗布の設備、工程技術開発、高速塗布方法の開発実用化、塗布用ダイの形状設計、海外塗布プラントの建設プロジェクト
ミネソタ大学に留学:塗布欠陥のメカニズム解析のモデルを提案(1982)。
米国工場に駐在しその間製造安定化及び塗布型新製品開発に従事。親疎水パターニングの基礎研究に従事。
M-35 石油会社(日本鉱業、現JXエネルギー)にて研究所、工場、海外、
本社にて、プロセス開発、改良、プラント建設、操業管理、企画、海外技術移転等
商社の技術アドヴァイザーとして海外プロプロジェクト評価、進展に関与した。
協力希望業務:①炭化水素転換反応、触媒プロセスの構築、改良 ②同分離プロセスの構築、改良 ➂スケールアップ ④化学工場のリスク対策 ⑤最適化と収益力対策 ⑥新規プロジェクト評価 ⑦海外ライセンス評価と交渉 ⑧海外工場新設支援(ベトナム、インドネシア、タイ国、中東、南米等)
M-36 製造、プロセスコントロール、プロセス開発、工場設計建設、環境安全ディレクター、製造本部長歴任)、
主としてウレタン、エポキシなど),、名大、名工大、東工大、化学工学科非常勤講師歴任。