SCE・Netは化学工学会の一組織です。SCE・Netの活動理念は社会貢献と自己実現です。シニアケミカルエンジニアの経験と知恵で、社会に貢献します。

福島問題研究会

 1.活動方針

福島第一原発事故に起因する様々な問題に対し、シニアケミカルエンジニアとして貢献できるテーマの探求を目的として活動する。

研究会では、福島第一発電所の廃炉推進やオフサイトの環境修復(除染)にかかわる諸問題に対する情報交換、意見交換の場とする。SCE-Net内、外の関係者との連携を強化し情報収集、情報発信を行う。具体的な活動としては、以下の活動を模索している。

福島第一原発の廃炉作業の現状について、経産省、東電などの関連機関からの発表資料や東電福島第一発電所の現地調査(見学)を基にした情報収集を行うとともに、シニアケミカルエンジニアとして取り組むべき課題を探す。汚染水処理装置(ALPS)の効率化やトリチウム汚染水の問題軽減への支援 の可能性を探るべく、電中研、NDF、IRIDの関係者から情報を聴取する。

[沿道には除染ごみ]              [1F構内のモニター]

     

 

 

 

2.活動紹介

  1. 研究会:ほぼ毎月1回研究会を開催し、情報交換、意見交換を行っている。                                        → これまでの議事録                                                                                                     2015年 1月2月3月4月5月6月8月9月10月11月12月                         2016年 2月3月5月6月7月9月10月11月12月
  2. 福島1F見学会:2015年6月23日、化学工学会が企画した見学会に参加し現地調査を行った。           → 報告書はこちら
  3. 関係機関との意見交換:IRID、NDF、電中研等を訪問し、担当者と意見交換を実施している。
  4. 講演会の聴講:原子力学会などの講演会に出席し、関連情報を収集している。

3.外部発信(発表・投稿)

1)発表:第81化学工学年会で発表(2016年3月15日) ”シニアケミカルエンジニアがみる廃炉への道

2)投稿:化学工学2016年5月号 ”福島第一原発事故に向き合って”

4.やぶにらみコーナー(原子力に関する疑問と意見を集めています)

1.福島第2発電所は、なぜ過酷事故から免れたのか? ⇒ 東京電力の事故報告書 から

2.デブリの発熱を抑えるために冷却水を流しているが、冷却しないとデブリは再臨界するのか? ⇒意見

3.冷却水を使わないで、炉心の冷却を空冷にすることは可能か? ⇒意見

4.原子力の発電コストは、本当に一番安いのか? ⇒ 意見

 

このページの管理者 横堀 仁

 











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