SCE・Netは化学工学会の一組織です。SCE・Netの活動理念は社会貢献と自己実現です。シニアケミカルエンジニアの経験と知恵で、社会に貢献します。

エネルギー研究会

活動方針

毎月1回研究会を開催し、メンバーが持ち寄ってエネルギーに関するテーマを発表しています。年1回プラント見学を計画します。成果はホームページや、雑誌投稿、学会発表で公表します。
会議場所 メイン会場:化学工学会会議室、遠隔地の会員はChatworkを介して、自宅から参加できます。

会議場所

メイン会場:化学工学会会議室、遠隔地の会員はChatworkを介して、自宅から参加できます。

活動内容

以下のテーマについて多角的に調査研究をしています。

  1. 化石燃料の効率的使用1),2),3)
  2. 省エネルギー4)
  3. 地球温暖化対策
  4. 再生可能エネルギー5)
  5. “発電エネルギーベストミックス“6)
  6. 水素社会の構築
  7. エネルギーを取り巻く社会・経済状況も議題設定し議論しています。

2019年度の研究会における会員からの調査研究報告

12月トリウム燃料フッ化物溶融塩炉開発の必然性 (西村 二郎 氏)
10月全再エネ電源に至る電力システムの検討(No.2)(原 晋一 氏)
9月エネルギーの全体観と各要素の解析による研究方向の設定(序)(紫垣 由城氏)
7月高温水蒸気電解による水素の製造法に関する調査 (松井 達郎 氏)
6月海水中における二酸化炭素の静態と動態 (山田 知純氏)
4月バイオマス発電所排ガスからの二酸化炭素の分離・回収、貯留技術の開発 (松宮 紀文 氏)
3月ライトナフサ環化プロセスの開発(加藤 恒一 氏)
2月理化学研究所とは~科学者の楽園、栄光なき天才たちの100年とこれからの100年~ (岩山 博司氏)
1月人工光合成技術(八木 宏氏)

以下は2018年以前の研究会で調査し纏めた報告書の項目リストです。

これらは全て会員のみ閲覧可能です。

技術項目     
技術分野  大項目 中項目設備、対象、技術要素等
気候変動機構解明炭素循環
エネルギー消費
発電再生可能エネルギー2016/10/原全再エネに至る電力システム1.pdf
2016/07/原 持続可能な将来電源構成の検討.pdf
2016/12/原持続可能な将来電源構成の検討(2).pptx
2016/10/王再生可能エネルギー.pptx
太陽光2016/10/田中太陽光発電について-1.pdf
2016/10/田中太陽光発電について-2.pdf
太陽熱
陸上風力2016/10/田中 風力発電について.pdf
洋上風力
一般水力2016/10/田中 水力発電が日本を救う.pdf
揚水水力
小型ダム
バイオマス2016/10/松宮 バイオマス発電所排ガスからの二酸化炭素の分離・回収、貯留技術の検討.pdf
2016/10/八木 下水汚泥利用によるDME製造.pdf
2016/05/八木 Seaweed-Bio-Fuel-Developments-in-Japan.ppt
地熱、潮力など2016/07/田中 温泉熱利用の事例.pdf
石炭微粉炭
ガス化
石油2016/10/加藤 HOTプロセスの開発SCE.pdf
2017/06/加藤 SUCCEED-PRESENTATION.pdf
天然ガス
原発
輸送乗用車ガソリン、軽油
EV2016/10/原 EVプラスの電源構成.pdf
FCV
重両車
航空機
船舶重油
ガスオイル
LNG
スクラバー
事務・サービス冷暖房、その他
照明
ビル断熱
IT機器
家庭冷暖房、その他
給湯
照明
調理
家断熱
資源種類、ポテンシャル、コストなど
量・地域
動向
種類(質)
コスト
変換効率
設備利用効率
気候変動及びその緩和
CCS2017/01/原 持続可能な将来電源構成の検討3.pdf
2016/07/松井 炭素循環概略図1.pdf
EOR2016/07/八木 石炭火力排ガスからのCO2を用いたEOR-への適用検討.pdf
2016/07/八木 CCS-EOR候補地探索.pdf
膜分離によるCO2回収
陸上地下隔離
植物隔離2016/05/松宮 膜分離法による燃焼排ガス中の二酸化炭素の回収・濃縮に関する研究.pdf
海底隔離
海底地下隔離
海洋隔離2016/10/山田 海中における二酸化炭素の静態と動態.pdf
貯留エネルギー
光合成
非光合成2016/10/原 CCS-CO2貯留エネルギー.pptx
微生物
地球温暖化原 IPCC-AR5-シナリオ選択と技術開発.pdf
バイオ利用燃料生産2016/10/八木 下水汚泥利用によるDME製造.pdf
化学原料
構造原料
CO2リユース
機器
燃料電池2016/10/松井 SOFCとSOEC.docx
太陽光パネル
太陽熱集熱・抽熱
ケミカルルーピング
CO2分離
ガスタービン
ガス化
エネルギー貯蔵
2次蓄電池
水素関連
アンモニア2016/10/松井 2次電池の技術動向.pdf
揚水発電2016/10/八木 褐炭ガス化と再生可能電力水素からのDME製造.pdf
エネルギー・熱輸送水素化合物
IPCC動向等
IPCC動向
炭素循環2017/03/松井 地球炭素循環論その329-3-3.pdf
産業プロセス
セメント
製鉄
アルミニウム等金属精錬
石油化学合成ゴム
その他製紙等
省エネ燃焼設備
空気比改善
熱効率向上酸素燃焼バーナー、酸素富化燃焼バーナー
高効率酸素分離装置
通風装置
燃焼管理
その他
熱利用設備
効率的な熱回収高効率熱交換器
蓄熱式熱交換器
カリーナサイクル
ピンチテクノロジー
多重効用缶高効率多重効用缶
蒸留塔塔頂蒸気再圧縮型ヒートポンプ蒸留装置
多重効用型蒸留装置
HIDIC
加熱設備での熱の複合利用乾燥、焼き付け、焼き戻し、酸洗等
加熱制御方法の改善
加熱工程の短縮・省略化
工業炉の断熱向上
?加熱設備の断熱向上高性能断熱材・構造
開口部の縮小・密閉装置
熱媒体輸送管の合理化
被加熱材の予備処理
蓄熱装置
真空蒸気媒体による加熱
その他高性能膜分離装置
ヒートポンプ
ヒートポンプ式液濃縮処理システム
超臨界流体利用装置
CO2発電、超臨界
ケミカルルーピングプロセス
熱輸送媒体
廃熱回収設備
断熱
蓄熱装置
被加熱物の排熱有効利用
その他
コージェネレーション設備
コージェネレーション設備エンジン式コージェネレーション設備
ガスタービン式コージェネレーション設備
燃料電池コージェネレーションシステム
工場内蒸気最適運用システム
抽気タービン・背圧タービンの改造高効率蒸気タービン翼
その他排気再燃バーナー、追い焚きバーナー
排熱利用冷熱製造装置
排熱利用デシカント空気調和システム
コージェネレーション設備負荷率改善装置
電気使用設備
高効率モータ
回転数制御装置
力率改善
?計測管理装置
電気加熱設備
その他2017/01/西村 低比熱、高放射率塗料が塗られた部屋の省エネルギー性.pdf
空気調和設備デシカント空気調和システム2016/12/田中 デシカント空調システムDec19.pdf
照明設備
?高効率照明器具
自動制御装置
余剰蒸気の活用等
廃圧回収タービン
発電リパワリング設備
混圧タービン
高効率ガス分離装置
気候変動・対応策
コンクリート/2016/10/王 コンクリート構造物の問題.pptx
海外展開
プロセス開発
石油精製触媒開発
シミュレーター開発
化学工学(物性定数 等)2016/05/山田 物性推算プログラム43.pdf

投稿

メンバーによる雑誌投稿などをしています。

1)原晋一 化学装置,”リアルパワーへの礎石”,4月号,5月号(2016)

2)原晋一 石油業界の統合化学装置,”究極の重油分解装置”,4月号,5月号,6月号(2017)

3)Ohno.Y.;Yagi,H. J.Jpn.Inst.Energy,96,470-477(2017)JJIE96(2017)

4)西村二郎 化学工学会第82回,年会(2017)

5)伝田六郎 化学装置,”モルドバ共和国におけるバイオマスプロジェクト”,10月号,11月号(2016)

6)エネルギ白書2015年抜粋(経済産業省)

7) 八木宏 化学装置(2020年1月号)、“カーボンリサイクル技術に関する一考察”

8) 松宮紀文 原晋一 化学装置(2019年8月号)、“バイオマス発電排ガス中の二酸化炭素の分離回収・貯留”

情報交換会(毎月)

自宅からChatworkを使って月例研究会、幹事会の報告、会員各位より話題提供1~2件

インターネット会議ツール(Chatwork)を利用して、遠隔地の会員も含む会員間の新たな情報の交換の場を運営しています。

準備としては、事務局に登録し、自分のPCにChatworkをインストールするだけです。 時間は夜の8時から約1時間程、内容は、月例の幹事会、研究会の報告です。次に会員からの新情報、調査報告など1~2テーマです。資料は事前配布が原則で、質問や活発な議論が行われています。

PAGETOP