会員の著作
資料名 | 演題 | 著者 |
松村眞のホームページ |
単行本、エッセイ、技術レポート、 環境・エネルギー総覧(全108項目へのリンクです) |
松村眞 |
活動実績
活動実績資料 | 開催回 | 演題 | 発表者 |
令和6年10月度活動実績 | 第158回 | カーボンニュートラルに向けた燃料アンモニアの動向 | 見学 |
令和6年9月度活動実績 | 第157回 | 経済安全保障法の概要とその背景 | 猪股 |
令和6年8月度活動実績 | 第156回 | 過去に学ぶ巨大地震とその対策 | 山崎 |
令和6年7月度活動実績 | 第155回 | 塩について | 持田 |
令和6年6月度活動実績 | 第154回 | 住民共助の実際と課題-新米自治会長の一年 | 神田 |
令和6年5月度活動実績 | 第153回 | 見学会 東京ガス横浜テクノステーション | 神田 |
令和6年4月度活動実績 | 第152回 | 雇用と人事システムの構造改改革 | 松村 |
令和6年3月度活動実績 | 第151回 | 今、生物学が面白い・・・と思う① | 大谷 |
令和6年2月度活動実績 | 第150回 | 自動車の未来2ー車の将来を継続して検討 | 宮本 |
令和6年1月度活動実績 | 第149回 | AIが育んだMooreの法則とPostMooreのIT | 西村 |
令和5年12月度活動実績 | 第148回 | 量子コンピューターの最近の動向 | 猪股 |
令和5年11月活動実績 | 第147回 | 諸分野におけるデジタルツインの適用 | 山崎 |
令和5年10月活動実績 | 第146回 | タツノ横浜工場見学 | 持田 |
令和5年9月活動実績 | 第145回 | オートファジー続編 | 持田 |
令和5年8月活動実績 | 第144回 | 登校困難生徒に向き合ってーM中学校における実践 | 神田 |
令和5年7月活動実績 | 第143回 | リサイクルのシステム設計と法令化 | 松村 |
令和5年6月活動実績 | 第142回 | 日本の宇宙開発 H3ロケット打上げ失敗について考える | 大谷 |
令和5年5月活動実績 | 第141回 | 神奈川大学化学生命学部応用化学科松本研究室 | 神田 |
令和5年4月活動実績 | 第140回 | 自動車の未来 モビリティを取り巻く世界と必要な技術 | 宮本 |
令和5年3月活動実績 | 第139回 | 日本経済の病状診断 1.日本の自殺 | 西村 |
令和5年2月活動実績 | 第138回 | 食料安全保障や肥料の供給不安などについて | 猪股 |
令和5年1月活動実績 | 第137回 | 次世代の原子炉について | 山崎 |
令和4年12月活動実績 | 第136回 | オートファジーによる健康管理 | 持田 |
令和4年11月活動実績 | 第135回 | 天体望遠鏡と人工衛星 | 飯塚 |
令和4年10月活動実績 | 第134回 | 見学会 公益財団法人「ロボテラス」 | 神田 |
令和4年9月活動実績 | 第133回 | 原子力発電の今後を考える | 神田 |
令和4年8月活動実績 | 第132回 | 請負業・製造業のリソースマネージメント ー一品生産請負業と製造業のリソースコスト管理 | 松村 |
令和4年7月活動実績 | 第131回 | アメリカについて考える-アメリカでは、今、何が起こっているか?- | 大谷 |
令和4年6月活動実績 | 第130回 | 小形家電の栄枯盛衰 | 宮本 |
令和4年5月活動実績 | 第129回 | 見学会「横浜はじめてものがたり」 | 神田 |
令和4年4月活動実績 | 第128回 | 化学「安全工学」から「社会安全工学」へ | 西村 |
令和4年3月活動実績 | 第127回 | ブロックチェーンとその応用 | 飯塚 |
令和4年2月活動実績 | 第126回 | 欧州グリーンディールの最新動向 | 猪股 |
令和4年1月活動実績 | 第125回 | 「食」をとりまく課題と技術革新 | 山崎 |
令和3年12月活動実績 | 第124回 | パーキンソン病の研究(その1) | 小林 |
令和3年11月活動実績 | 第123回 | 見学会(高輪~物流博物館) | |
令和3年10月活動実績 | 第122回 | 私のExcel日記 | 持田 |
令和3年9月活動実績 | 第121回 | 日本のエネルギー状況の一つの考察(続) | 神田 |
令和3年8月活動実績 | 第120回 | 環境エネルギー総覧の報告とSCE・Netのかかわり | |
同上 | 「日本の長所・起源と伝承」の分析報告 | 松村 | |
令和3年7月活動実績 | 第119回 | 脱炭素化と自動車産業ー自動車EV化について | 大谷 |
令和3年6月活動実績 | 第118回 | 物質収支を無視した温暖化懐疑論 ~本当にあった嘘のような話~ | 西村 |
令和3年5月活動実績 | 第117回 | 撥水性パターニングにおける表面間力によるハジキ流動 | 宮本 |
令和3年4月活動実績 | 第116回 | 渋沢栄一の功績と残された課題 | 西村 |
令和3年3月活動実績 | 第115回 | コンピュータと人間の脳 | 飯塚 |
令和3年2月活動実績 | 第114回 | 理系高等教育の認定システム | |
JABEEの審査内容と認定方法 | 松村 | ||
令和3年1月活動実績 | 第113回 | 環境省バイオプラスチック導入ロードマップの検討状況 | 猪股 |
令和2年12月活動実績 | 第112回 | ディスカッション話題提供 2050年カーボンニュートラルの実現に向けて | 西村 |
令和2年11月活動実績 | 第111回 | 甦れ日本の半導体産業ー 日本の電子産業の復活を願って | 山崎 |
令和2年10月活動実績 | 第110回 | 新型ウイルスに日本はいかに戦ってきたかの報告 | 小林 |
令和2年9月活動実績 | 第109回 | 長江と三峡ダム | 持田 |
令和2年8月活動実績 | 第108回 | 中学理数教育を考える 都立高校令和元年度入試問題(数学・理科) | 神田 |
令和2年6月活動実績 | 第106回 | 新原子力規制検査制度について考える(総論) | 大谷 |
令和2年7月活動実績 | 第107回 | 環境化学工学と環境・エネルギー分野の体系化 | 松村 |
令和2年6月活動実績 | 第106回 | 原子力規制検査制度について考える(総論) | 大谷 |
令和2年5月活動実績 | 第105回 | 種々の塗布方式の歴史と変遷 | 宮本 |
令和2年4月活動実績 | 第104回 | 科学の大衆化と新領域創成科学の危うさ 「宍道湖の水質とシジミ漁の回復策」にみる- | 西村 |
令和2年2月活動実績 | 第103回 | マックスウエルの悪魔から次世代コンピューターへ | 飯塚 |
令和2年1月活動実績 | 第102回 | セルロースナノファイバーと ナノセルロースビークル(NGV)プロジェクト | 猪股 |
令和1年12月活動実績 | 第101回 | バイオミメティクス-生物の不思議に学ぶ技術- | 山崎 |
令和1年11月活動実績 | 第100回 | 家事調停員としての 10 年 | 神田 |
令和1年10月活動実績 | 第99回 | 北里大学薬学部薬用植物園(見学会) | |
令和1年9月活動実績 | 第98回 | 福島のおもしろ理科教室 6 年間の歩み | 持田 |
平成31年8月活動実績 | 第97回 | プラスチック容器包装のリサイクルは物質でなく電力で | 松村 |
平成31年7月活動実績 | 第96回 | 化学工学考 | 小林 |
平成31年6月活動実績 | 第95回 | 高速増殖炉もんじゅ廃炉について考える | 大谷 |
平成31年5月活動実績 | 第94回 | 産総研つくば環境管理部門「フェムトリアクター」等(見学会) | |
平成31年4月活動実績 | 第93回 | 災害論からみた災害対策の課題 | 坂下 |
平成31年3月活動実績 | 第92回 | プリンテッドエレクトロニクス実用化の方向性 | 宮本 |
平成31年2月活動実績 | 第91回 | 企業文化と経営 | 西村 |
平成31年1月活動実績 | 第90回 | 熱力学の展開(その1)~古典熱力学から情報熱力学へ~ | 飯塚 |
平成30年12月活動実績 | 第89回 | 海洋プラスチック憲章とプラスチック廃棄物問題 | 猪股 |
平成30年11月活動実績 | 第88回 | 日本航空安全啓発センター(見学会) | |
平成30年10月活動実績 | 第87回 | 変動する再生可能エネルギーの大量導入への課題と対策 | 山崎 |
平成30年9月活動実績 | 第86回 | ごみ焼却発電の拡大と発電効率の向上 | 松村 |
平成30年8月活動実績 | 第85回 | エネルギー基本計画の改定、エネルギーシステム改革の現状 | 神田 |
平成30年7月活動実績 | 第84回 | 鎌倉、鎌倉を中心とした年表 | 持田 |
平成30年6月活動実績 | 第83回 | 私の経験したインターンシップ、AIは社会をどう変えるのか-AIの今 | 小林 |
平成30年5月活動実績 | 第82回 | 横浜港港湾施設(見学会) | |
平成30年4月活動実績 | 第81回 | 電力システム改革 | 大谷 |
平成30年3月活動実績 | 第80回 | 和災論 | 坂下 |
平成30年2月活動実績 | 第79回 | プリンテッドエレクトロニクスの問題点解決の動き | 宮本 |
平成30年1月活動実績 | 第78回 | AIとは何だ? | 西村 |
毎回の研究会の活動実績は、会員のページに入って頂き、アーカイブスの中の神奈川研究会を開いて頂くと
ご覧になれます。
各回の研究会では毎回資料を作成していますので、ご請求くださればこれまでの資料を差し上げます。
神奈川研究会へのお誘い
神奈川研究会では、新しい仲間の参加をお待ちしています。
まずは、一度、研究会を覘いて見ませんか?
毎月第4木曜日の午後3時から、横浜駅西口のかながわ県民センターの会議室で研究会を開催しています。
また、研究会終了後は近くの居酒屋で疲れた頭を休める懇親会も行なっています。
最初は懇親会から参加されても構いません。
担当世話人連絡先
連絡先
神田 稔久(カンダ ナルヒサ)
nks_kanda@yahoo.co.jp
TEL&FAX 042-796-4920